今日は、年末時代劇には欠かせない「赤穂浪士討ち入りの日」

年末には、必ず顔を出している赤穂浪士の討ち入りの日(忠臣蔵の日)ですね。

今では、こんな話は流行らないと言われますよね?今風で言うと上司や社長の為に

命をかけて仇討なんか絶対ありませんよね?時代が時代ですからね。

この上司の為に仕事を頑張るぞう~って、ありえますか?ありえませんよ・・・・。

自分に与えれた仕事だけすればいいって感じが多いかもね。他人は関係ないよかな?

さみしい時代ですね。上司の方たちも部下を大切に思わないところも有るのかもね?

社員をパーツと思っている当りも、お前の代わりはいくらでもいるからねって感じで

見てるのもあるのかもね?ダメ社員がいるのは、その上司に問題があるのかもね?